2007年01月13日
日本では、まずお目にかかれかかれない飛行機が、韓国に展開することになりました(すでにマスコミで報道済み)。

で、韓国への経路はモロに会社の直上にあたり、条件さえ良ければばっちり見れるはず。

先日は運よく「それ」を見ることができました。まさしく矢じりのような三角形。生で見る初めての機体に興奮しまくりです。

今日は写真に収めようと、勇躍出撃。

それまでなんとか青空があったのに、通過予定の時間になると低い雲が…。そして耳に残る独特のエンジン音が近づき、そのまま遠ざかっていきました。
雲に遮られて、機体はまったく視認できず。

音はすれども、その名のとおり「見えない戦闘機」でした(涙)。〉ステルス(正確にはF117)
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2006年10月02日

速報したとおり、芦屋基地祭は悪天に泣きました。

午前中は時折小雨がぱらつき、視程が悪かったためずっとIMC。飛行展示はのきなみキャンセルとなりました。11時過ぎに、若干視程が回復し、VMCになったところで、エアロックのピッツS2Bが飛行。

2006100104.jpg

曇天の中なので、青空の時ほどには白い機体が映えませんが、それでもかっちりした安定感のある飛びで楽しませてくれました。

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地上展示機に残念ながら特別塗装はおらず、また光線状態もよろしくなかったので、これといって目立つものはなし。私としては、芦屋の赤いT-4群を初めて見られたのが収穫といえば収穫でしょうか。

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フライトもなく、ずっとエプロンに居ても仕方がないので、正門までゲートガードの各機体を撮りに戻ります。

芦屋のゲートガードは、F-86、F-86D、F-104J、T-33、T-6、ナイキJ、H-19とT-1です。
特にT-1は綺麗に化粧直しが施され、美しさを保っていました。

2006100102.jpg

F-104の主翼前縁には赤いカバーが取り付けられていて、「空気を切り裂くカミソリ主翼」は本当なのだなと実感。普通、飛行機の主翼前縁にはカバーなんて付けませんものね。


さて、正門からエプロンまで戻る間にPX(基地内売店)と食堂の建物があります。入り口の看板に「コンビニあります」と書いてあったので、「たしかにPXって何でも売店みたいなものだから、コンビニと言えばそうだけど・・・」と思いながら中を覗いてみることに。

・・・ホントにコンビニがありました・・・それも地元の小さいチェーンではなく、ミニストップ。

2006100107.jpg

もちろん、ほかの店舗はちゃんとPXらしいものなのですが、そんな中でミニストップはある種異彩を放っています。きっとコンビニ世代の若い隊員向けなのでしょうね。

唯一、普通の店舗と違うところは、隊の作業衣や制服、略帽なども売られていることでしょうか。

続いては昼食がてらに模擬店を冷やかして歩きます。グッズ関係は部隊で出しているもの以外はどこでも手にはいるので眺めるだけ。
食べ物として珍しかったのは、近所のパン屋さんが出店していたのと、ミスタードーナツがあったことでしょうか。

しかも、ポン・デ・ライオンちゃんが、ブースの前で愛嬌を振りまいていました(^^)

2006100108.jpg

昼過ぎにちょっとの間雨が強く降り、そのおかげで視程が一挙に回復。これならブルー・インパルスは飛べるかもしれない!との期待をもって、フライト時間まで待ちます。

13時30分。予定時間ぴったりに演技開始。
ウォークダウンが始まるのを見計らったように、再び雨が降り始めました・・・いやな予感がよぎります。

予感は的中。エンジンスタート時に2番機がトラブルでアボート。即座に予備機に乗り換えますが、その間にも雨足はどんどん強まります。

第2区分か第3区分の予定で、離陸するも基地の北東側に天井の低いかなり濃密な雲があるようで、編隊の集合すら厳しい様子。

結局、予定は急遽変更され、会場正面からのローパスのみになってしまいました。当然、着陸もローリングコンバットピッチなどなく、そのままスルッと・・・。残念。

2006100105.jpg

またしても、雨にたたられた基地祭。一昨年から私は6戦6敗。
来月の築城こそは、なんとか晴れてほしいものです。

 

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2006年09月30日

戦後初の、そして最後になるであろう国産旅客機 YS-11が本日とうとう日本の民間航空から退役しました。

丈夫で長持ちと評判の中型機も、安全対策(TCAS:衝突防止装置の装備義務付け)という時代の流れには勝てず、母国の空から消え去ることになります。

管制の立場からすれば、夏場の悪夢のような上昇率の悪さと、最終進入の速度の遅さ(というか低速度で飛ぶ距離が長い)に散々泣かされました。が、そんなことを補って余りある魅力に満ちた素晴らしい機体でした。

これからは、遥か異国の空で第2、第3の人生を送ることになるYSですが、

ともかくもまずは

「長い間お疲れさま」

 

 

 

追記:民間旅客機としてのYS11は退役しましたが、海上自衛隊や海上保安庁で保有しているYSはまだまだ現役。これからもがんばってくれることでしょう。

posted by 瑞枝 悠 at 23:50 | 福岡 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ヒコーキ
2006年09月10日

2003年に発生した公式練習中の事故により、これまで開催が中止されていた「オートボルテージュ エアロバティックス日本選手権」がいよいよ再始動することになりました。

日程や詳しい内容は、こちら

「ツインリンクもてぎ 2006“オートボルテージュ”アエロバティックス 日本グランプリ」

エアロバティック(曲技飛行)と言えば、航空自衛隊の「ブルーインパルス」や、ピッツスペシャルで基地祭をわかせている「エアロック」などが有名です。ただ、日本ではまだまだ知名度が低く、その存在すら知らない方も多いかもしれません。

このオートボルテージュのグランプリは、曲に合わせて飛行機がアクロバット飛行をし、その美しさや完成度を競うグランプリで、まさに空のフィギュアスケートといえるものです。

世界中の著名な選手が一堂に会し行う演技の数々は、驚き(なんでそんな飛び方ができるの(!?))と感動の連続で、はまってしまうことうけあいです。

3年間待った今年のオートボルテージュ、行きたい行きたい行きたーいっ!

 

 

 

 

 

…けど、休み取れなぁい(号泣)

posted by 瑞枝 悠 at 02:31 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒコーキ
2006年09月07日

20060907.jpg

待ちに待った「シュナイダー」のVol.15をやっと入手しました。

当初の予定より2ヶ月遅れの発刊ですが、待った甲斐は十分にありました。

 

もう、ページを繰るごとに溜め息しか出ません。

あのバトル オブ ブリテンを実際に戦った、唯一の飛行可能なスピットファイアの空撮。

古くて、最新鋭の複葉機でJAナンバーをようやく取得できたWACO。

漫画「アンリミテッド・ウィングス」で登場した研三改が、2006リノエアレースに実際に参加したかのような印象さえ与えるCGでの合成写真。

そして、リノで連勝中の#4 ダゴレッド。

その他、どのページも素晴らしく美しい写真で飾られ、眺めているだけで時間を忘れてしまいそうです。

そして、記事を読んでいけば、空と飛行機が好きな様々な人たちの想いを存分に感じ取ることができます。

 

文化としての「航空」がまだまだ未成熟なこの国でも、こんな雑誌が読めるまでには成長してきたのかなと、嬉しく思える1冊です。

 

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2006年05月17日

昼にアシアナ航空のチャングム塗装B767が来るというので、朝の登校時からカメラ持参です(^^)

到着予定はちょうど昼休み時間の1230。昼ごはんも食べないといけないことを考えると、早着も遅延もしてもらったら困るわけで・・・。午前の授業終了と同時にエアバンドの電源を入れてターゲットの動向を確認します。

朝、教官室でそんな話をしていたせいか、撮影ポイントには学生2人・教官3人が集結。なんとなく好きな人が集まったというだけで嬉しくなってみたりも。

天候は、残念ながら曇り。というか、海霧がどかすかあがってきていてどうみてもVMCぎりぎり。周辺はほぼ真っ白で、よしんばうまく撮れたとしても「記念写真」の域を出なさそうです。

さて、ほぼ定刻にターゲットがRWY27にて着陸。

LANDING ROLLで左側、スポットまでのTAXI DOWNで右側をしっかりと押さえられました。

あとは、仕上がりですが・・・案の定、「まっちろ」。KISS-DN君、霞の中で相当露出を迷っていたのが、モロに出てしまいました。

200600517a.jpg

とりあえず、左側。

200600517b.jpg

続いて右側。どうやら、左右の絵は同じようです。

200600517c.jpg

レンズで寄れるところまで寄ってみましたが・・・遠いです。

元絵はほんとに白いのでガンマ値いじり倒して、ここまでにはできましたが、次回チャンスがあれば、きちんとリベンジしたいと思います。

posted by 瑞枝 悠 at 13:45 | 福岡 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | ヒコーキ
2006年04月30日

本文は後日。

20060430a.jpg

20060430b.jpg

今日から入ったEVAのA330。09なのに、この人だけ27で降りてきました。

20060430c.jpg

ホノルルチャーター便のJAL B747-400。時間が時間で暗くなっちゃいました。

小型機が多い仙台でのジャンボは、やはり存在感があります。

posted by 瑞枝 悠 at 21:28 | 福岡 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ヒコーキ
2006年04月29日

RWY09用の撮影ポイントで撮っていたら、27にRWYチェンジされてしまいました。

RADIOを持っていっていなかったので、飛行機の動きとアプローチガイダンスライトの点灯状況で把握するしかなく、そのおかげで数少ないトラフィックを3機ほど逃してしまいました。

せめてEVAのB767(明日からはA330に機種変更)とCCAのB737だけでも抑えておかないとということで、自転車コギコギRWY27のエンドにあるポイントまで移動です。

が、ものすごい風でなかなか前に進まず、着いた頃には汗ダクダクで息もあがってしまっていました。・・・こういうときには単車が欲しいと思いますね。

20060429c.jpg

なんとか抑えたEVAのB6。モロに逆光で露出大失敗です。

ラインアップしたところを真横で撮れる公園脇の方がよかったかと反省。

20060429d.jpg

ファイナルのJEX B3。ちょうど川の上を通るせいか、光が機体下面に綺麗に回り込んでいい感じです。

posted by 瑞枝 悠 at 23:22 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒコーキ

今日の仙台空港はRWY09運用なので、滑走路脇のポイントで撮影です。
こちらに来て、飛行機撮るのは初めてなので、ちょっとドキドキ。

…でも、飛行機なかなか飛んでません(涙)
待ってる間、思い切りトレーニングできそうです。

20060429a.jpg

1時間待って、来たのはわずか到着2機のみ。アプローチを見ているのは楽しいです。

・・・と思っていたら、

20060429b.jpg

ランウェイチェンジしちゃいました。

ほぼ真横の風だから、どっちのランウェイでもいいんですけどねー。

仕方がないのでRWY27側の撮影ポイントまで自転車コギコギ移動することにします。

posted by 瑞枝 悠 at 14:15 | 福岡 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ヒコーキ
2006年04月20日

仙台空港の小型機エプロンに停めてある機体。

最近ではなかなか見ない尾輪式なんですが、機種がわかりません。

しかもカバーがかかっていて、登録記号も判別不能でそっちからの探索もできません。

ってことで、この機体の機種わかる方いたら、ぜひ教えてくださーい。

20060420.jpg

 

そういっていたのも束の間、のぶさんが情報を提供してくれました。

これは、

続きを読む
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2006年03月08日

 

国産初のジェット戦闘機、F―1が引退  

国産初のジェット戦闘機「F―1」が現役を引退する。航空自衛隊築城基地(福 岡県築上町)の第6飛行隊に残る7機のうち、6機が9日にラストフライトを行 い、30年近い歴史に幕を下ろす。  引退後は自衛隊基地や博物館に展示されて余生を送る予定。  F―1は、米ソ冷戦のさなかの77年に空自三沢基地(青森県三沢市)、80年 には築城基地へ配備された。最高速度はマッハ1・6、最大航続距離は約260 0キロ。ロケット弾76発や爆弾12発を積み込める。  80年代には、築城基地と三沢基地で最大計77機が活躍。三沢基地の配備機 が2001年に引退し、築城基地の7機も、飛行時間が基準の4000時間を間 もなく超える。

 (読売新聞) - 3月8日13時44分更新



日本の誇る超音速支援戦闘機 三菱F1がいよいよ築城でラストフライトを迎えます。
福岡に転勤してきて3カ月、近くなった築城に遠征して「飛ぶF1」を撮っておきたかったのですが、残念ながらそれも叶わなくなりそうです。

なんで勤務なんだーっ!

まずはお疲れさまでした。最後のランプインまで無事故で…。

posted by 瑞枝 悠 at 20:33 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒコーキ
2006年03月03日
今月号(2006/4)の航空ファンに悲劇の超音速低空侵攻攻撃機「TSR2」の復元記事が載っていました。

せっかくのイギリスらしい綺麗な機体なのに、政争の道具にされて、計画のみならず研究結果などに至るまで廃棄された可哀想な経歴を持つ飛行機です。

今回はスクラップ状態になっていた試作4号機を復元、博物館に展示すべくお披露目をしたとのこと。

もともと初飛行でも擬装や装備品は不足したまま「とりあえず飛べる」状態だったTSR2。この復元機も内部装備は全然だそうです。

が、外見は完璧。独特の純白塗装に身を包んだ流麗なフォルムは、今にも飛び立ちそうな仕上がりです。・・・エンジンと装備積んで、再び空を舞ってくれないかなー。

いつか英国に行くことがあったら、この博物館にはかならず行かなくちゃです。
posted by 瑞枝 悠 at 17:35 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒコーキ
2006年02月28日

20060228a.jpg

ふらふらと本屋を見ていると、雑誌のコーナーでこんなモノを見つけました。

TITLE 2006年4月号

今まで見たこともない(というか気が付かなかった??)雑誌なので、たぶんオシャレ系情報誌だとは思うのですが・・・

「デザイン全開なエアライン選び」

というコピーに惹かれてしまいました。

表紙からして、非常脱出口案内図のように見えて誌面のINDEXになっているし、なによりこのビビッドなオレンジの色使いが素敵です。

そう、60 − 70年代のエアラインが最も元気ではじけていた頃のイメージ。

期待してページをめくると、巻頭は3/16から新北九州-羽田で運航を開始する「スターフライヤー」をピックアップ。

乗務員のユニフォームが機体のそれと同じ黒と白のツートンなので話題になりました。ここでは、決定稿にいたるまでのいくつかのデザイン案を6ページにわたって紹介しています。

そこから先は、デザインのエアラインと言えば絶対に外せない「BRANIFF」や「PAN AM」の小特集から、各航空会社の古き良きギブアウェイやタグ、ステッカーなど、見ているだけでも楽しくなってくるコレクションの数々。

ユニバーサルデザインの頂点ともいえる「空港」から、はては各社ビジネスクラスのミールまで、こういった情報誌ならではの切り口と誌面構成でたっぷりと見せてくれます。

・・・こういうのは、「月刊エアライン」などでは見れない(というか、期待するのが筋違い)ものなので、新鮮でおなか一杯楽しめました。

こういう空との付き合いも、またいいものです。

 

posted by 瑞枝 悠 at 23:25 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | ヒコーキ
2006年02月27日

午前中、曇っていて撮影は無理かなと思っていたのですが、昼過ぎから晴れ間が見えてきたので家族サービス(という名目)で車を出しました。

RADIOを聴いていると、今日はヴィジュアルアプローチRWY34のようです。・・・となると、以前の撮影ポイントは使えません。

正直いってRWY34でのポイントってよくわからないので・・・とりあえず空港沿いに車を走らせてみます。

おっと

エンド辺りに車がたまっている場所がありました。ちょうどTWYからRWYにかかる場所なので絶好のポイントかも・・・。でも車が多すぎて停める場所がなく、今回は断念です。

つづいてエンドを横断するように走る道路沿いに広場のような場所が・・・ここにも車が何台か停まっていてどうも撮影待ちをしているような様子。

場所的に午後からの光でも順光っぽいので早速撮影開始です。

とりあえず狙いはDASH−8(できればQ400)と金色のB737。ですが、練習も兼ねているので撮れなくてもオッケーです。

20060227a.jpg

本日の1機目。ANAのトリプル。やっぱりKiss DNの露出はちとオーバー目かも。

20060227b.jpg

来ました!天草エアラインのDASH-8。こっちがオリジナルなのにQ400を見てると短く感じますね。

20060227c.jpg

フェンスの間から離陸待ちのB767。・・・・左後方に金色B737がーっ!がっくし。

 

広場で遊ぶ娘の写真なども交えつつ、到着機を狙うこと1時間ばかり。50枚ほど撮って、寒さに負けて撤収しました・・・。

今度は暖かい日に来ることにします。

posted by 瑞枝 悠 at 23:22 | 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒコーキ
2006年02月18日

運輸多目的衛星を打ち上げ=ひまわりの予備、後継機 [ 02月18日 17時18分 ] 共同通信 

 宇宙航空研究開発機構は18日午後3時27分、運輸多目的衛星2号機を搭載したH2Aロケット9号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。

 ロケットは打ち上げの約28分後、太平洋上高度約300キロで衛星を分離、予定の楕円(だえん)軌道に投入し、打ち上げは成功した。 

運輸多目的衛星2号機は、国土交通省と気象庁が運用する静止衛星で、昨年打ち上げた1号機「ひまわり6号」の予備、後継機。赤道上東経145度の静止軌道で、気象観測と航空管制を担う。順調なら打ち上げから約5日半で、高度約3万6000キロの静止軌道まで上昇。搭載機器の機能確認を経て、名前が付けられる予定。

先月24日のH2A 8号機に続き、運輸多目的衛星弐号機を搭載したH2A 9号機も無事に打ち上げ成功となりました。

これで衛星本体の軌道投入と運用試験がすめば、念願のMTSAT(運輸多目的衛星)2基体制が成立します。

思えば、旧壱号機の打ち上げ失敗から昨年 新壱号機があがるまでの間、航空管制ミッションはともかくとして、気象観測ミッションのほうは暗黒時代でした。既に運用限界を超えた「ひまわり」を騙し騙し使い、某米国の信頼性がすばらしい(悪意)GOESを借用し・・・関係者はさぞ大変だったことと思います。

その苦労ももうすこしで報われます。正式運用開始まで、気を抜かずもうひとふんばりです。

posted by 瑞枝 悠 at 18:19 | 福岡 ☀ | Comment(2) | TrackBack(1) | ヒコーキ
2006年02月17日
いよいよ、関西3つめの空港、神戸が開港しました。

前日の悪天でステイ予定の機材がなかなか到着できなかったりと、少しトラブルはあったものの、初便以降無事に離陸できたようで、まずは一安心。

これまでの過程や経緯などをみると、問題は解決しているとはいえません。
また、誰がどうみても「ありえない」ほどふざけたレベルの市の需要予測を今後現実とどうすりあわせていくのかなど、これからも問題はでてくるでしょう。

いずれにせよ、飛び立ってしまったからには、なんとか安全に飛び続けてもらいたいものです。
posted by 瑞枝 悠 at 00:30 | 福岡 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | ヒコーキ
2006年02月12日

yahoo newsなので、近いうちにリンク切れするかもしれませんが・・・

無着陸の最長飛行を達成 米冒険家、4万2000キロ

【ロンドン11日共同】無着陸の最長飛行を目指し、超軽量飛行機「グローバルフライヤー」で飛行を続けていた米冒険家スティーブ・フォセットさん(61)が11日夕(日本時間12日未明)、これまでの軽飛行機による距離を2000キロ以上上回る約4万2400キロの記録を達成し、英国南部の空港に着陸した。
 電気系統のトラブルに見舞われ当初の目的地より約160キロ手前のボーンマス空港に緊急着陸したが、既にアイルランド西部上空で記録を塗り替えていた。燃料漏れが起き、タンクにはほとんど燃料が残っておらず、着陸時にはタイヤ2個が破裂したという。
 妻のペギーさんや、飛行を支援した航空大手、英ヴァージン・グループのブランソン会長らが出迎え「偉業達成」を祝福した。

(共同通信) - 2月12日9時58分更新

何人かで交代しながら飛べる旅客機や軍用機での無着陸記録とは違い、たった一人で軽飛行機(っても翼幅なんかはとても軽飛行機じゃないけど)を操縦して世界を回ってしまうのは、本当にたいしたものだと思います。

しかも、このおじさんは御歳61歳。本当によくやります。

・・・とかいいつつ、飛行予定経路やら予定高度-特に太平洋上空-を見ただけで(関係者としては)、かなり頭が痛くなるわけで・・・。

ジェット気流が美味しく流れているところを35000~39000フィートで飛ぶって、大変だなぁと。

きっと太平洋路線の航空会社、相当数が割をくっているかもしれません。あ、でもアメリカ人やイギリス人は冒険好きだからこういう「チャレンジ」には寛容かもしれませんね。

posted by 瑞枝 悠 at 19:30 | 福岡 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒコーキ
2006年01月12日

家族をつれて太宰府詣でに行った帰り、「用事があるから」と福岡空港そばの某ホームセンターへと車を進めました。

別に私はDIYをやるわけでも、家具や日用品を買いたいわけではありません。

その立地が、なによりの目的・・・とでもいいましょうか。

 

ここ、職場の人から聞いたのですが、RWY16使用時には最高の撮影場所になるんだとか。

とりあえず、現状確認のための偵察といったところです(・・・しっかり機材は持ってきていますが(^^))

 

たしかに、着陸寸前の機体が真横でも斜めでも思いのまま撮れます!

高さがある分、立ち木や電線がウルサクないです。

ただ、午後からは完全に逆光になるので、順光で撮ろうと思うと午前中が勝負ですね。

今回は午後も遅く、夕方だったので順の写真よりも、むしろシルエット的に「光る」ものなどを狙ってみました。

 

次回以降は交通状況の把握のためのタイムテーブルとエアバンドを持って、出撃しようと思います。

・・・というか、そうしないと時間が読めないです。このあたりは2分に一機「必ず来る」羽田のトラフィックとは違いますね。

 

2006011201.jpg

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posted by 瑞枝 悠 at 21:20 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒコーキ

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